空調服を使うことが出来る環境ですか???
それとも、、、
”空調服” 我々にとっては このシーズンは手放せないアイテムです
真夏は 空調服さまさまなんです
しかし 空調服が使えない⁈
同じ建設業でも 職種があるんです
正しくは 作業床が熱を持ちすぎてファンから熱風が入ってきてしまい 冷却効果か全く無いため 効かないのです。。。
『 外構屋さん (舗装工事)』
足元のアスファルト舗装が暑すぎて プロペラから熱風が入ってきてしまうとの事
Chat GTPの資料
◇施工時の温度:アスファルト混合物は通常、摂氏140度から160度(華氏284度から320度)で施工されます。この高温で施工することで、アスファルトが柔軟になり、適切に敷き詰められます。
◇真夏の路面温度:真夏の日中、特に直射日光が当たる場所では、アスファルトの路面温度が摂氏50度から70度(華氏122度から158度)に達することがあります。黒いアスファルトは太陽の熱を吸収しやすいため、周囲の気温よりもかなり高温になります。
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そして 本日 言われました。。
『屋根屋さん(ガルバリウム鋼板カバー工法)』に。
暑い日の屋根は手が触れないくらい 熱をもつため 空調服のファンから外構屋さん同様、熱風が吹き込むとの事で空調服はNG!との事。
本日知りました。。
《写真は 朝8:30 すでに 滝の様に汗をかいている職人さん》
ガルバニウウムの屋根、まさに熱を持ち触れない位でした。やはり熱風が逆に体を温めてしまうんだと知りました。。。暑さのレベルが違うんですね~
我々も、空調服が手放せませんが空調服使えない場所もありますし 環境も多々あります
夏を乗り切ることは 毎年 本当に大変です、
毎年様々な情報をもとに色々な対策を施しているのですが、、やはり 最重要なのは自己管理なんでしょう。作業後 熱を持った体のクールダウンの実施、飲酒による脱水やカフェイン過多による脱水を気を付けて 寝不足せず 朝ごはん(固形物からの水分摂取)ではないでしょうか
暑い日が続いておりますが頑張ります、皆様もご自愛くださいませ♡
ガルバ施工後 室温が下ります 快適ですね・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
Pシール
#ワクワクしよう!#丁寧#芸事として楽しむ社会生活
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
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