株式会社Pシールの防水工事・大規模修繕工事の「安全」についてご紹介いたします。
職人達が健康で安全に工事を行うことで、高品質の施工技術を提供することができています。
職人の体調管理と
装備へのこだわりが
安全性を確かなものにする
工期が遅れることなく、高品質の施工ができる理由は、職人達が「安全」に働くことができ、病気・ケガが少ないからです。
Pシールの職人達は、工事現場の安全性を高めるために、長袖・空調服(夏)・ハーネス帯・2丁掛安全帯・ヘルメット・安全靴を常に身につけて作業しています。
東京ビックサイト・フジテレビ本社ビル・東京国際フォーラム・池袋サンサンシャイン60・横浜ランドマークタワーなど、Pシールはこれまでに数多くの有名建築物の建設に関わらせていただきました。
このような建設に関われたのも「健康」な職人達がいてくれたからだと考えています。
そして、「健康」を維持するための「安全」な環境にこだわり続けてきたからだと感じています。
高品質の施工には、職人の「体調管理」がとても重要です。
Pシールでは、年に2回必ず健康診断をしています。
健康診断結果で異常が出た場合は、すぐに仕事を休み治療に専念してもらうようにしています。
結果、工事現場に入る前の健康を管理するための書類を提出する際には、「全く問題ない」ということを自信を持って記載しています。
職人全員の健康診断書もいつでも渡すことができます。
Pシールの体調管理により、職人達がベストな状態をキープすることで、工期に沿った円滑な工事を進めることができます。
また、季節や天候による体調の悪化を考え、より快適に作業を行うための装備の提供や、夏場の熱中症対策として、タブレットや塩飴、OS-1、スポーツドリンクなどもを支給しています。
体調管理に必要なものは全て支給するようにしています。
大規模修繕工事を行う建物の居住者に安心して暮らしていただくために、Pシールでは、防犯対策を行なっております。
サッシ補助錠の貸し出し、1階廻りへの金網設置、足場出入口施錠設備、センサーカメラなど必要に応じて対応しています。