DitO
やっと告知できますね~映画の話。。。
山形国際ムービーフェスティバル | 第19回山形国際ムービーフェスティバル2023 (movieon.jp)
第19回山形国際ムービーフェスティバルYMF2023開幕! | 約束の地へ…Love&Peace (ameblo.jp)
この作品既に世界中の映画祭で7つ最優秀作品としてノミネートされております
既に終わった映画祭の結果ですが
〇インド🇮🇳チェンナイ映画祭では 最優秀監督賞 最優秀作品賞🏆二冠をとりました
〇アンタキア国際映画祭ではミュージックアワード受賞
~2023.11.10 レポートP~
行ってきました~♪(人生初映画祭)(どんなとこ?)
ドキドキ、ワキワキ、(ワキワキ:劇中のセリフです)
念のために スーツでいこう!!
???
→ 少し考えて ビジネスっぽくならない様に。。。すこし遊びをいれて。。
いざっ会場入りです。関係者専用の立派な控え室に通して頂きました
意外にカチッとした空気。ちょっと戸惑いました
関係者は皆ビシっと!ビジネススーツです。。ビジネスなんですね。
アートが評価対象の作品としてノミネートされて その評価次第で おおきなお金が動くビジネス市場であると再認識。
坐り心地の良い革製のソファーで お茶やパンフレットを丁寧に出してもらったのですが この方々に 我々の作品がどのような評価を受けるのか等と考えたりしてしまい深呼吸。。。
◻上映開始
えっ⁈ デカい!!
いつも観ているサイズと明らかに違う 大きなスクリーン フルサイズです。。
2ブロックめの1番良い列に横並びに 我々プロデューサー陣は着席して超集中のシネマモードで上映開始となりました・・・
大きなスクリーンだから? 完成から時間が経過したから? いつもと感じ方が違ったのです。
後で皆が同じ意見だったのですが、、明らかに”違った”のです。
紛れもなく 会場で見ている方々が作品に引きつけられて気持ちが高まり 多くの情報をキャッチできる空気感になったことが総じたのだと振り返ります、、
最高の感動でした。
◻上映後
大きな拍手がなかなか鳴り止みませんでした。賞賛です。拍手での表現でした。この拍手は ありがとう ありがとうと聞こえました。拍手に感情がありました。
その直後 ■■■ ■様 制作本部 ■■様 ■様(配給会社陣のプロ中のプロ!スゲー偉い人たち!!)が 我々プロデューサー陣のところに名刺を持って駆けつけたのです!!
『私お世辞は言いません』 『ほんとに感動しました』
口々にそう言ってくれたのです!
べた褒めは会場の外に出てからも20分以上続きました。
次から次えといろんな方々が 我々を囲み 喜ばせる言葉と 喜ばせる条件を、たくさん沢山 浴びせてくれたのです!!!!!
嬉しかった〜っ!! やった~~~~~!!!
◻舞台挨拶
スクリーンの中の主人公である、神山英次の人間性に、惹かれた会場の人たちは 舞台挨拶の結城貴史をもっと好きになったのだと見ていて感じました。
様々な質問に対して いろんな話で返していたのですが 話の内容ではなく 神山と結城の中にある共通した内側からにじみ出るものの中に何かを感じたのだと思います
純粋とか、、等身大、、とか勇気とかです。
そんな部分が色濃く伝わってきました。
加えて 監督であり、主演を務めた自分の功績には頓着せず チームの取り組みや仲間の動きを称賛する結城貴史の舞台挨拶及び作品紹介は本当に素敵でした!
◻映画は楽しいがずっと続くんですね〜
最近の結城さんとのLINEのやりとりでの言葉です。。
作品創りも 最中も 完成してからも 映画って楽しいがずっと続くんですね〜
結城さんに対して感謝の気持ちとともに出た言葉です
いよいよDitOが羽ばたきます!!
これからも全力でDitOを応援します
皆様も劇場公開しらた絶対に観てくださいね~
以上 初映画祭を体験して
マニー・パッキャオ(Manny Pacquiao)+P
DitO:いまここに・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
Pシール
#ワクワクしよう!#丁寧#芸事として楽しむ社会生活
『 ”きもち”のうるおいを大切に 』
『 ”辿り着かない”を楽しもう 』
『 ”正しい道”を行こう!!』
『 ”女性はみんなシンデレラ 』