12月ですね もうすぐ
あれも これも やった年だったと振り返ります。。
あっという間には変わりはないのですが
カレンダー
私の部屋の壁には 100年カレンダーが貼ってあります
例えば 80才までだと たったの4000週間ちょっとしかありません。。
案外少なく感じますよね
(”限りある時間の使い方”という本でこのような表記でしたので なるほどと思いました)
やりたいことをやるというマインドの確認もそうですが 私にとっては 周囲の若い人達ですら 長い目でみたら大差はなく 全ての人があっという間の人生を駆け抜ける といったメッセージを感じとります。。あっという間ですね 全員、、 悪い意味なしで、、前向きにですよ (笑)
だったら 人にやさしく。。心地よくありたいな~などと思うのです。。
超長生く生かしてもらったとしても 精々2000週間
いったい どんな未来が訪れるのかわかりませんが 日々素敵な生き方をしたいですね。。
今年の年越し
10年くらい前は 毎年 12月~1月の工事の受注量に波がありました
単純に そこを埋めるのが難しかったのです
上手に年をまたぐと言う事は、我々の商売ではなかなか難しいことなんですよ。。
改修工事での工程は 12月の1番最後に足場を解体して きれいにお正月を迎えるのが一般的に多く求められるのです
工程を逆算してみましょう
年末の足場解体の少し前、、11月の後半から12月前半~中半にかけて バルコニーの中を施工する防水屋さんが大忙しの工程となるのです
シーリング業者は その前の11月中半に ピークのバルコニー内の工事を終えてしまうので12月は少し工事量は甘めになっていく傾向にありました(今でも改修工事のみの業者さんは このケースが多いのでは・・)
1月は??
~そして 年が明けて1月。。
まず最初に足場の組み立てとなりますので 鳶さんは お正月明けからは大忙しです⇒
その後の週からシーリング業者の乗り込みとなる為 15日〜20日位からが本格始動となるパターンが多いのです
他の業者が動きがしているのに 中々 正月が明けないって 数日ですが 嫌な気持ちになるのです
毎年の流れなので、我々は新築工事をうまく絡めながら、毎年毎年 ”年またぎ”を上手に乗り切る様に努力するようになったのです。。。
感謝
ここ10年ぐらい本当にうまくいっていました
毎年・・・さすがに今年こそ、そんなにうまくいかないだろうと思うのです
ですが 有難いことに (2022~2023)また今年も何とか上手に年がまたげそうです
本当に皆さまに感謝 感謝なのです。。。。
今週も来週も再来週も無事故で行こう!!4000週間無事故がいいなぁ~
2022年最終コーナーみえました!! ゆっくり!!!突入!!・・・・感謝・・・合掌。∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬∬
Pシール
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